燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号
大項目2、10月23日市議会選挙について。中項目(1)投票率について。小項目①、投票率が50%を切った現状をどのように考えられているのか。また、原因はどこにあるのか伺いたい。 小項目②、投票率アップに向けて、何か方策を考えているのか伺いたい。 中項目(2)投票所における問題点について。小項目①、高齢者、障がい者に対しての投票所の整備がなされているのか伺いたい。
大項目2、10月23日市議会選挙について。中項目(1)投票率について。小項目①、投票率が50%を切った現状をどのように考えられているのか。また、原因はどこにあるのか伺いたい。 小項目②、投票率アップに向けて、何か方策を考えているのか伺いたい。 中項目(2)投票所における問題点について。小項目①、高齢者、障がい者に対しての投票所の整備がなされているのか伺いたい。
燕市選挙管理委員会は、燕商工会議所会頭の猪突猛進的な行為をこのまま許されるとするならば、今後燕市で執行される全ての選挙、特に10月改選がされる燕市議会選挙、候補者全員が同様な行為を取ったならば前代未聞であり、燕市の恥であります。輝く燕どころか、日本中の笑い物となるものと思われませんか。鈴木市長は、市長選公約で「深化!進化!真価! 輝く燕」、「日本一輝いているまち・燕市」と公約されました。
実は、中川市長とは平成24年の私全市1区制の定数32名になったときの市議会選挙で私が初めて議員に当選したときからの1期4年でしたけども、一緒に市議として活動させていただきました。
そして、私も村山市長が誕生した後の平成24年の議員定数を48から32議席に減らし、新たな船出の上越市議会選挙で初当選させていただき、9年と5か月がたとうとしています。私のこれまでの議会活動は、村山市政とともにあったことは間違いありません。これで村山市長との最後の議会、一般質問かと思うと寂しさが込み上げてきますが、しっかりと務めさせていただきます。
次に、3つ目の来春の市長、市議会選挙についてのお問いにつきまして、私からは公開討論会についてお答えをして、1点目のご質問は後ほど選挙管理委員会のほうから答弁をいたします。公開討論会につきましては、その人の政治理念や、またその政策を広く市民に発信し、より深くご理解いただくために重要なものだと考えております。
先般、上越の市議会選挙がありました。我々も昨年ありました。私はね、燕温泉だとかね、関温泉とか、ああいうところの時間のやつを要するに遅くしろとか、そういうことを言っているわけじゃないんですよ。自分のところに水引くようなこと、そんなこと考えていないんですよ。ただね、合併したんだから、平成17年に合併したときの行政区の一番の中心地の投票のところだけぐらいは同じにしましょうよと言っているんですよ。
今回の市議会選挙終わってからの議長選でね、関根議員がまた議長になりました。関根議員がですね、議長になってからですね、2年ぐらいたってからかな、この地方創生の計画が暮れぐらいから出てきたのを覚えております。
まずは、このたび4月の市議会選挙におきまして、多くの市民の皆様より負託を受け、市議会議員として3期目を迎えることができましたことに感謝申し上げる次第でございます。今後とも市民の代表として、微力ながら新発田市の発展に寄与してまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。 通告に従いまして質問させていただきます。初めに、企業版ふるさと納税による戦略事業についてです。
湯浅佐太郎委員の総務常任委員会で大型店での期日前投票のお願いをしていたが、どのようになっているかとの質疑に、この春の統一地方選挙となる4月7日の県議会選挙、4月21日の市議会選挙の投票と7月の参議院選挙について、イオンモール新発田において期日前投票所を設置する予定で準備を進めており、各支所と同じく投票日の前日までとし、午前10時から午後7時までとの計画であるとの答弁がありました。
私は、一般質問でも深くこの10月に行われた燕市市議会選挙に対し、一個人に対する市会議員候補者の責任者として、積極的に関与するようなことは好ましくないと思われるがということで、選挙管理委員会また所管の教育委員会などに見解を伺いました。その答えは、個人としてなのか、公人としての立場なのか判断できないという答弁が返ってまいりました。ここに今提出されているとおり、公人なんです、間違いなく。
市長の政治姿勢について、それと市議会選挙と選挙管理委員会の対応についてを質問させていただきます。 まず第1、大項目1、市長の政治姿勢について。中項目1、新燕市議会に期待し、求めるものについてお伺いいたします。小項目1、新燕市議会に市長として期待し、求めるものについて市長にお伺いします。 小項目2、新人議員の選挙戦をどのように感じられたか伺います。
私の支持者の中にも、次の市議会選挙は支持、応援しないとも言われた人もおりました。現在の燕市は、旧西蒲原地区であった吉田地区、分水地区の人たちからは、現状では燕三条市などの声は、私には全く聞こえてまいりません。燕三条JCは、自動車のご当地ナンバー、燕三条導入をも目的として掲げております。燕市は、弥彦村との連携しての水道事業もスタートいたしました。
平成27年度にも県議会選挙、市議会選挙がございましたが、こちらの選挙費用、かかる時間外がかなりの形で伸びていると、ふえてしまったということが主な増額の部分の原因でございます。
9月の一般質問の際にも申し上げましたが、私は昨年7月の妙高市議会選挙に立候補し、皆様のおかげさまをもちまして初当選を果たすことができました。まことにありがとうございました。その一番最初に行われたのが7月29日の議会運営のあらましに関する説明会でありました。その中に昨年4月1日に施行されたばかりの議会基本条例の説明がありました。
昨年私は、妙高版地域創生の実現、推進を政策の一つに掲げて、7月の妙高市議会選挙に立候補し、皆様方のおかげさまをもちまして、初当選を果たすことができました。どうもありがとうございました。その後当選証書を授与され、8月1日より妙高市議会議員の一員となりました。
皆様は、おととしの10月、見附市議会選挙において市民目線や、あるいは是々非々で議会に臨むことを訴えて当選されたのではないですか。私たち見政会は、ただ単に反対や批判をしようとか、執行部と対立しようなどとは少しも考えておりません。
愛知県犬山市では、4月に行われた市議会選挙に選挙公報のCDまたはカセットを特定の希望者に配布しました。視覚障がい者に好評だったようです。当市においても選挙公報のCD等の配布も検討すべきではないでしょうか、お考えをお聞かせください。 質問5、投票日当日、何らかの理由にて投票が難しい人には期日前投票ができ、年々利用する人が増加しています。
全国的に投票率が低下傾向にあり、当市においても国政選挙、市長選挙、県議会、市議会選挙など同様の傾向が見られます。投票率向上対策として、多くの自治体でも有権者の関心を喚起していただくべく、啓発活動や投票所の工夫などを行っております。投票しやすい環境を一層整備し、若い年齢層も含め投票率向上を図っていくことは重要な課題であると考えます。当市における投票率向上対策について質問いたします。
その後、10月の市長選挙、市議会選挙が終わり、年が明けても一向に柳橋優良宅地に関する市民説明会が開かれることはありませんでした。2月5日、市内のホテルで住宅関連業者を対象にした住宅建築セミナーが開かれました。
小項目1、昨年度の10月の燕市議会選挙では、燕市役所1カ所の期日前投票所への対策といたしまして、シャトルバス対応されました。空気を運ぶだけの寸進尺退の結果でなかったか、反省、考慮すべきでないかお伺いいたします。